適応症状と解説
適応症状と解説
こんな症状があれば鍼灸がおすすめです
自律神経
身体が全身的にダル重い、寝て起きてもスッキリしない、動くのがおっくうになる
感染症などの発熱後の体力低下、貧血や低血圧による酸欠状態、精神疲労・神経疲労、ホルモンの乱れなど
疲れが残りやすい、疲れが取れない、動くとすぐ疲れる
体力消耗による体力の低下、精神疲労、睡眠障害よる回復力低下など
回るようなめまい・フワフワするめまい・立ちくらみ
メニエール病、良性発作性頭位めまい症、起立性低血圧症など
体の火照り、手足の火照り、頭や顔ののぼせ感、疲労などによる発熱・微熱、喉の渇き
自律神経の乱れによる体温調整の障害、更年期障害、下半身の冷え
全身の冷え、手足の冷え、お腹の冷え、夏場でも冷える、お風呂上がりでもすぐ冷えてしまう
代謝の低下、内臓機能の低下、自律神経の乱れによる体温調整の障害など
食欲が出ない、食べたくなくても食べれる、胃が重い、胸やけがする、胃が痛い、つわりで気持ち悪い
胃や腸の働きが低下、胃の障害(胃炎・逆流性食道炎・機能性ディスペプシア)など
ちょっとしたことでイライラする、常に怒りっぽい、頭に血が上る、不安を感じる、予期不安、それに伴う動悸や息切れや頭痛など
更年期障害、月経前症候群(PMS)、パニック障害、不安障害など
タイミングを取ってもなかなか授からない、病院での不妊治療を受けているが結果がでない、原因がはっきりとあるわけでない、治療効果を上げたい、体の調子を上げたいなど
人工授精、体外受精、顕微授精の成功率を上げたい
のぼせ・ほてり(ホットフラッシュ)、発汗、頭痛、めまい、動悸、息切れ、肩こり、抑うつ、肌の乾燥など
45歳~55歳の女性(閉経を迎える年齢)を更年期といい、この時期にホルモンバランスが乱れ様々な症状を起こす
筋肉・関節
肩が挙がらない、手を腰に回せない、髪を結べない、夜間になると肩がズキズキする、肩の関節が全然動かせられない、動かすと痛い
肩関節周囲炎。運動不足と加齢で肩周りの筋肉が伸びなくなってしまい炎症を起こす
膝を曲げると痛い、体重をかけると膝が痛む、歩き始めが痛む、運動時だけ膝が痛む、膝が腫れる、安静にしてもズキズキする、スポーツで傷めたなど
鵞足円、変形性膝関節症、半月板損傷、靭帯損傷、腸径靭帯炎(ランナーズニー)・膝蓋靭帯炎(ジャンパーズニー)など
指が曲げると痛い、手首を返すと痛い、長時間のパソコン仕事、字をよく書くなど
使い過ぎが原因で腱を覆う腱鞘が炎症を起こし腫れる
ドゥケルバン病、ばね指、指の屈筋腱鞘炎など
競技による使い過ぎ、偏った動作などで負った怪我や疲労
野球肩、野球肘、ゴルフ肘、テニス肘、ジャンパー膝、ランナーズニー、肉離れ、手首や足首の捻挫、アキレス腱炎、足底筋膜炎など
怪我の治療から予防まで対応
スポーツ外傷 詳細ページへ
体を十分に使えていない、関節の可動域を上げたい、筋疲労をしっかり取って大会に臨みたい
小学生から大人まで様々な競技に対応
筋疲労の蓄積、仕事や競技による部分的疲労など
同じ仕事でも姿勢・骨格・運動しているかで疲れのたまる場所もたまり方も違います。疲労をとるだけでなく疲労しにくい状態へ
手や足のしびれ、痛み、脊椎による神経圧迫、筋肉の緊張による神経圧迫など
坐骨神経痛、肋間神経痛、頚椎症、頚椎ヘルニア、胸郭出口症候群、手根管症候群、腰椎ヘルニア、変形性腰椎症、脊柱管狭窄症、梨状筋症候群、など
鍼灸治療が合っているかもしれません
“マッサージでは届かない深部への刺激”
”自律神経の働きが活性”
長く続く身体の不調でも病院では何ともないと言われ、
病院で治療対象にならない「未病」を改善
鍼灸治療が合っているかもしれません
“マッサージでは届かない深部への刺激”
”自律神経の働きが活性”
長く続く身体の不調でも病院では何ともないと言われ、
病院で治療対象にならない「未病」を改善
- 慢性症状から解消され快適な生活に
- 鎮痛剤を飲む回数は減少
- ホルモンバランスの安定
- 本来のパフォーマンスを発揮
- 休息リズムを整えて体の回復を促す
- 病院での治療との併用で効果UP